電車が怖い…パニック障害で電車に乗れなくなった私がやったこと

電車に乗るだけで怖かった

昔の私は電車に乗るのが怖くて仕方ありませんでした。

ドアが閉まった瞬間、

「逃げられない」

そんな感覚に襲われていました。

息苦しくなり、

動悸がして、

冷や汗が出る。

「このまま倒れたらどうしよう」

そんなことばかり考えていました。

もし今あなたが同じように悩んでいるなら、まず伝えたいことがあります。

それは、

あなたが弱いわけではない

ということです。

電車が怖いのは脳の勘違い

パニック障害になると脳は危険に敏感になります。

本来安全な場所でも、

「危険かもしれない」

と判断してしまいます。

電車もそのひとつです。

実際には危険ではないのに、

  • 逃げられない
  • 発作が起きたら困る
  • 人に迷惑をかけるかも

そんな考えが浮かび、恐怖につながります。

私が最初にやったこと

昔の私は、

「不安をなくしてから乗ろう」

と思っていました。

でも何ヶ月待っても不安は消えませんでした。

そこで考え方を変えました。

不安があっても乗ってみる。

最初は一駅だけ。

本当にそれだけです。

一駅乗って降りる。

それを繰り返しました。

発作よりも怖かったもの

今振り返ると、

発作そのものよりも、

「また発作が起きたらどうしよう」

という予期不安の方が苦しかったです。

まだ起きていない未来を怖がり続けていました。

でも実際は、

不安になっても大丈夫でした。

苦しくなっても大丈夫でした。

時間が経てば落ち着くことを少しずつ学んでいきました。

不安が来た時にやっていたこと

私がよくやっていたのは、

「また脳が勘違いしてるな」

と客観視することです。

不安を消そうとすると余計に強くなります。

だから戦わない。

ただ観察する。

すると少しずつ落ち着いていきました。

今、電車が怖いあなたへ

電車が怖いのは甘えではありません。

弱いからでもありません。

それだけ頑張ってきた証拠です。

焦らなくて大丈夫です。

一駅でもいい。

ホームに行くだけでもいい。

小さな成功体験を積み重ねれば、脳は少しずつ安心を覚えていきます。

昔の私も電車に乗れませんでした。

それでも今は普通に利用できています。

だから大丈夫。

今は苦しくても、必ず前に進めます。

まとめ

電車が怖くなった時は、

  • 不安をなくそうとしない
  • 一駅だけ挑戦する
  • 不安を客観視する
  • 小さな成功体験を積み重ねる

ことが大切です。

不安は一生続くものではありません。

少しずつ、自分のペースで進んでいきましょう。

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