【体験者が語る】パニック障害を克服するために私が最初にやったこと

パニック障害を克服するために必要なのは何だろう。

呼吸法?

考え方?

薬?

もちろん人によって合う方法は違います。

でも、パニック症状や予期不安に悩んでいた私が最初に必要だったのは、

休息と環境を変えることでした。

頑張り続けた結果、心と体が限界だった

パニック障害になる前の私は、

  • 人に頼るのが苦手
  • 断るのが苦手
  • 期待に応えようとする
  • 無理をしてでも頑張る

そんな毎日を送っていました。

当時は頑張ることが正しいと思っていました。

でも気づかないうちに心も体も疲れ切っていたのです。

パニック障害は「弱さ」が原因ではない

パニック障害になると、

「自分が弱いからだ」

そう考えてしまう人もいます。

私もそうでした。

でも今なら違うと言えます。

むしろ真面目で責任感が強い人ほど、自分の限界に気づかず走り続けてしまうことがあります。

だから必要なのは気合いではありません。

まずは休むことです。

休んでも不安はすぐには消えなかった

正直に言うと、休んだからといって翌日から楽になったわけではありません。

それでも、

  • 睡眠時間を確保する
  • 予定を詰め込みすぎない
  • 一人の時間を作る

そんなことを意識すると少しずつ心に余裕が戻ってきました。

疲れた脳には休息が必要だったのだと思います。

環境を変えることも大切だった

もう一つ大きかったのが環境です。

人間関係。

働き方。

生活習慣。

自分に合わない環境に居続けると、心は回復しづらくなります。

私は、

「本当は嫌なのに我慢していること」

を少しずつ減らしていきました。

すると不安も少しずつ軽くなっていきました。

克服とは不安がゼロになることではない

以前の私は、

「不安がなくなったら克服」

だと思っていました。

でも今は違います。

不安があっても行動できる。

不安が来ても慌てない。

これが本当の意味での回復なのかもしれません。

パニック障害で悩んでいるあなたへ

もし今、

「早く治さなきゃ」

と焦っているなら少し立ち止まってみてください。

まず必要なのは、自分を責めることではありません。

休息です。

そして、自分を苦しめている環境がないか見直してみることです。

パニック障害を克服するための第一歩は、

頑張ることではなく、

休むことかもしれません。

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