不安に飲まれないために大事だった「自分を客観視する力」

不安に飲まれると、
頭の中は一気に悪い方向へ進んでいきます。

「このまま倒れるかもしれない」
「どうしよう、どうしよう」

そんな思考が止まらなくなる。

僕もパニック障害のとき、
ずっとその状態でした。

不安に飲まれていた頃の自分

発作が起きそうになると、

「また来た」
「どうしよう」
「逃げないと」

頭の中はパニック。

冷静に考える余裕なんてありませんでした。

でも、あるとき気づいたんです。

不安に飲まれているときの自分は、
自分の状態を全く見れていないということに。

自分を客観視する

そこで意識したのがこれでした。

「今、自分に何が起きているんだろう?」

・心臓が速い
・呼吸が浅い
・少し不安になっている

ただそれを、観察する。

すると不思議なことに、
少し冷静になれる瞬間が生まれました。

なぜ起きているのかを考える

次に考えるのは、

「なぜ今こうなっているんだろう?」

例えば、

・人が多い場所にいる
・疲れている
・寝不足だった

そうやって原因を探ると、
対処の方法も見えてきます。

繰り返すことで変わっていく

この

「観察する」
「原因を考える」
「対処する」

この繰り返し。

最初はうまくできませんでした。

でも、少しずつ
自分をコントロールできる感覚が出てきた。

正直、気づくのに時間がかかった

僕はこの考え方に気づくまで、
かなり遠回りしました。

もっと早く気づいていたら、
少し楽だったかもしれません。

だからこそ、
今不安で苦しんでいる人には伝えたい。

不安に飲まれそうになったら

一度だけでいい。

「今、自分に何が起きている?」

そうやって
自分を外から見るように観察してみてください。

それだけで、
不安との距離が少しだけ生まれます。

あなたはどうですか?

不安に飲まれているとき、
自分の状態を客観的に見ることはできていますか?

もしできていなかったら、
次に不安が来たとき、一度だけ試してみてください。

もしかしたら、
少し違う景色が見えるかもしれません。

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