身体の違和感に敏感になってしまう理由

こんにちは、ココトトです。

今回は、不安やパニック症状を経験した方に多い、

「身体の違和感に敏感になってしまう」

という感覚について、私自身の体験も交えながらお話ししたいと思います。

※この記事は個人の体験談であり、症状の改善や回復を保証するものではありません。

少しの違和感でも不安になっていた頃

昔の私は、

  • 動悸
  • 息苦しさ
  • めまいのような感覚
  • 喉の違和感
  • 鼻の違和感

など、身体の小さな変化にも敏感になっていました。

少しでも違和感があると、

「また症状が出るかもしれない」

「何か悪い病気なんじゃないか」

と不安がどんどん大きくなっていたんです。

“気にしないようにする”ほど気になっていた

当時の私は、

「気にしちゃダメだ」

「考えないようにしよう」

としていました。

でも不思議なことに、

気にしないようにするほど、

逆にそこへ意識が向いてしまっていました。

例えば、

「呼吸を気にしないようにしよう」

と思うほど、

呼吸ばかり気になってしまう。

そんな状態でした。

不安が強いと身体に意識が向きやすくなる

不安が強い時は、

脳が“危険がないか”を常に探しているような状態になっていました。

その結果、

  • 心拍
  • 呼吸
  • めまい
  • 胃の感覚
  • 喉の違和感

など、普段なら気にならない身体の変化にも敏感になっていた気がします。

今振り返ると、

「異常だから気になる」

というより、

“不安が強いから身体に意識が集中していた”

部分も大きかったように思います。

私が少しずつ意識していたこと

① 「違和感=危険」と決めつけすぎない

昔の私は、

少しの違和感でも、

「危ないかもしれない」

と考えていました。

でも少しずつ、

「今は不安で敏感になっているのかもしれない」

と考える練習をしていきました。

すぐに不安が消えるわけではありませんでしたが、

必要以上に怖がりすぎないことを意識していました。

身体ではなく“外”に意識を向ける

不安が強い時ほど、

頭の中が身体の感覚でいっぱいになっていました。

そんな時は、

  • 景色を見る
  • 音を聞く
  • 足の裏の感覚を感じる
  • 手に持っている物に触れる

など、“外側”に意識を向けるようにしていました。

「今ここ」に戻る感覚を大切にしていました。

アロマオイルやフリスクを活用する

私は、

アロマオイルの香りを嗅いだり、

フリスクを食べたりすることで、

不安から少し意識をそらしていました。

ミントの刺激や香りに集中することで、

身体への意識が少し和らぐことがあったからです。

胸を張って深呼吸する

不安が強い時は、

身体が縮こまり、

呼吸も浅くなっていました。

そんな時は、

  • 胸を張る
  • 肩の力を抜く
  • ゆっくり呼吸する

ことを意識していました。

「落ち着かなきゃ」

ではなく、

“身体を少しラクにする”

感覚で行っていました。

「敏感になっている自分」を責めなくて大丈夫

身体の違和感に敏感になると、

「また気にしてしまった」

「自分はおかしいのかな」

と思ってしまうことがあります。

私もそうでした。

でも今振り返ると、

それだけ心も身体も頑張り続けていたのかもしれません。

敏感になってしまう自分を、

必要以上に責めなくて大丈夫だと思っています。

まとめ

私が身体の違和感に敏感になっていた頃は、

  • 不安を怖がりすぎていた
  • 身体に意識が集中していた
  • 「気にしないように」と頑張りすぎていた

状態だったように感じています。

そんな中で、

  • “今”に意識を向ける
  • アロマオイルやフリスクを活用する
  • 胸を張って深呼吸する
  • 自分を責めすぎない

ことを少しずつ意識していました。

ココトトでは、

不安との向き合い方やセルフケアのヒントを発信しています。

同じように悩んでいる方の、

少しでも心が軽くなるきっかけになれば嬉しいです。

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