【実体験】パニック症状が出始めた頃の話

「ただ疲れているだけ」と思っていた頃

当時の私は、複数の仕事を掛け持ちしながら、毎日時間に追われるような生活を送っていました。

睡眠を取っても疲れが抜けず、常に頭が重い感覚がありました。

それでも「まだ頑張れる」「気合いが足りないだけ」と、自分に言い聞かせながら過ごしていたのを覚えています。

今振り返ると、その頃から身体には様々なサインが出ていました。

真っ直ぐ歩こうとしてもフラフラする。

人混みや狭い空間で妙な圧迫感を感じる。

疲れているのに神経だけ張り詰めている。

ですが当時は、それが不安やストレスと関係しているとは思っていませんでした。

初めて強い症状を感じた日

初めて強い症状が出たのは、コンビニのイートインスペースで休憩していた時でした。

突然のめまい。

頭痛と吐き気。

急に心拍数が上がり、呼吸がうまくできない感覚。

「このまま倒れるかもしれない」

そんな強い不安を感じたのを今でも覚えています。

周囲はいつも通りなのに、自分だけ別の空間にいるような感覚がありました。

今だから思うこと

当時は、「どうして自分がこんな状態になるのか」が分かりませんでした。

ですが今振り返ると、

長期間の疲労やストレス、

無理を続けていた生活習慣が重なっていたのだと思います。

もちろん原因は人それぞれですし、

一つの理由だけで説明できるものではありません。

ただ、自分の状態に気づかないまま無理を続けることは、

心にも身体にも大きな負担になると感じています。

この経験を通して、

「頑張り続けること」だけではなく、

自分を整える時間の大切さを少しずつ意識するようになりました。

※本記事は個人の体験に基づく内容であり、医療的な診断・治療を目的としたものではありません。

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