最後に【パニック障害を治すために意識してたこと】

人間、完璧には絶対無理。
仕事は“7割頑張る”くらいがちょうどいい。
「お客様に迷惑が掛かる…」そう思ってたけど、そもそも人は誰かに迷惑をかけて生きてるもの。
不安が無意識に出てくると、パニック障害の“癖”が発動して、身体と脳が反応してしまう。
だから、不安が出てきたときは“一歩引いて自分を見る”ようにしてました。
「なんで今、不安なんだろう?」って問いかけてみる。
でも実際、悩んでも解決しないことがほとんど。
そんなときは「まぁいっか」って心の中で唱えるようにしてました。
最初は言っても発作が出てたけど、それでも繰り返すことで、少しずつ思考が変わっていきました。
結果、パニック障害が治るまでには約2年かかりました。
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私の場合、パーソナルトレーニングの予約が入っているだけでソワソワしてました。
「俺が休んで迷惑かけたらどうしよう? 絶対に休めない…」
でもそれは、完璧主義な自分が自分を苦しめていただけ。
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薬がダメとは言いません。
人によっては必要なこともある。
ただ自分は、薬に頼ってしまうと「思考そのものを変えられないまま、生きることになる」
それが怖かった。
だから、薬を使わずに“自分の思考を変える練習”を選びました。
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今は、パニック発作は全くありません。
ただ、不安感は今もある。
そしてその不安感が強くなると、またパニックに繋がるかもしれない。
でも、根本の原因は“脳の癖”。
元々はトリプルワークによる疲労やストレスがきっかけで発症したけど、
その後、環境が変わってストレスも疲労もないのに、発作が出たのは
“不安を感じるクセ”が残っていたから。
不安を強くしてるのは、他でもない「自分自身」だったと気づけた。
だから今も、不安が来たら一歩引いて、こう言うようにしてます。
「あー、今、不安になってるなぁ。まぁいっか。」
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パニック障害は、時間がかかるけど、ちゃんと向き合えば治ります。
大事なのは「不安を否定しないこと」。
不安はあっていい。ただ、それに飲まれず、距離を置けるようになること。
自分と向き合いながら、ゆっくりでいい。焦らなくていい。
あなたのペースで、少しずつ楽になっていけたらいいと思います。

パニック障害に悩んだ経験から発信
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