【体験者が語る】パニック障害の再発を防ぐために私が意識していること

パニック障害を経験した人なら一度は思うはずです。

「また発作が出たらどうしよう」

私自身も症状が落ち着いてから、

発作そのものよりも再発への不安の方が強い時期がありました。

しかし今振り返ると、再発を恐れ続けるよりも、自分の状態を整えることの方が大切だったように思います。

今回は、パニック症状や予期不安を経験した私が、日頃から意識していることをお伝えします。

※この記事は個人の体験に基づく内容です。症状や回復の経過には個人差があります。

頑張りすぎない

パニック障害になる前の私は、

頑張ることが当たり前でした。

  • 人に頼らない
  • 期待に応える
  • 無理をしてでもやり切る

そんな生活を続けていました。

しかし今は違います。

疲れている時は休む。

無理な予定は入れない。

頑張りすぎそうな時ほど立ち止まる。

これを意識するようになりました。

睡眠を最優先にする

私の場合、睡眠不足が続くと不安が強くなる傾向がありました。

以前は夜更かしも平気でしたが、今は睡眠時間を大切にしています。

しっかり眠れた日は気持ちも安定しやすくなります。

逆に睡眠不足の日は、

「今日は少し疲れているかもしれないな」

と自分を労わるようにしています。

不安をなくそうとしない

以前は、

「不安になっちゃダメだ」

と思っていました。

しかし不安を消そうとするほど、不安は大きくなります。

今は、

「また不安になってるな」

と客観視するようにしています。

不安はあってもいい。

そう思えるようになってから気持ちが楽になりました。

運動を習慣にする

私自身、軽く体を動かすことで気分が変わることを何度も経験してきました。

激しい運動でなくても、

  • 散歩
  • ストレッチ
  • 軽い筋トレ

で十分です。

体を動かすことで気分転換にもなります。

一人で抱え込まない

真面目な人ほど、

「自分で何とかしなきゃ」

と思いがちです。

私もそうでした。

でも今は、

信頼できる人に話す。

相談する。

頼る。

そんなことも大切だと感じています。

完璧を求めない

以前は100点を目指していました。

でも今は60〜70点でも十分だと思っています。

完璧を求め続けると、自分で自分を追い込んでしまいます。

少し肩の力を抜くことも大切です。

まとめ

私が日頃から意識していることは、

  • 頑張りすぎない
  • 睡眠を大切にする
  • 不安をなくそうとしない
  • 運動を習慣にする
  • 一人で抱え込まない
  • 完璧を求めない

ということです。

もちろん再発を完全に防ぐ方法はありません。

それでも、自分の心と体の声に耳を傾けることで、以前よりもずっと楽に過ごせるようになりました。

不安がある日があっても大丈夫です。

大切なのは、不安を怖がりすぎないこと。

そして、自分を大切にすることです。

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