【体験者が語る】パニック障害になって気づいたこと|私の場合は頑張りすぎていた

パニック障害になった頃の私は、
「なんで自分がなったんだろう」
その答えばかり探していました。
病院へ行き、
本を読み、
ネットで調べ続けました。
でも今振り返ると、当時の私は大切なことに気づいていませんでした。
それは、
自分が思っていた以上に頑張りすぎていたことです。
※この記事は個人の体験に基づく内容です。パニック障害の原因や経過には個人差があります。
当時は自分が疲れていることに気づいていなかった
私は昔から、
- 真面目
- 責任感が強い
- 人に頼るのが苦手
- 断るのが苦手
そんな性格でした。
頼まれたら引き受ける。
期待に応えようとする。
迷惑をかけないように頑張る。
それが当たり前になっていました。
だから疲れていても、
「まだ頑張れる」
と思っていたのです。
人の顔色ばかり気にしていた
今思えば、
自分の気持ちより周りを優先していました。
嫌われたくない。
期待を裏切りたくない。
良い人でいたい。
そんな気持ちが強かったように思います。
でも本当は、
自分自身が一番疲れていました。
休むことに罪悪感があった
パニック障害になる前の私は、
休むことが苦手でした。
何もしない時間があると、
「もっと頑張らなきゃ」
と思っていました。
しかし心と体には限界があります。
休まないまま走り続けると、
どこかで無理が出てしまうことがあります。
パニック障害は私へのサインだったのかもしれない
もちろんパニック障害の原因は一つではありません。
でも私の場合、
「このままの生き方では苦しくなるよ」
という心と体からのサインだったように感じています。
それまでの私は、
頑張ることばかり考えていました。
でもパニック障害になったことで、
初めて立ち止まることになりました。
回復のきっかけは休息だった
以前の私は、
「どうやったら治るか」
ばかり考えていました。
しかし実際に必要だったのは、
治す努力ではなく休むことでした。
- 睡眠を取る
- 無理な予定を減らす
- 一人の時間を作る
- 嫌なことを我慢しすぎない
そんな小さなことを積み重ねることで、少しずつ心に余裕が戻ってきました。
今だから思うこと
パニック障害になった当時は、
人生が終わったような気持ちでした。
でも今振り返ると、
自分を大切にすることを学ぶきっかけになりました。
- 頑張りすぎない
- 人に頼る
- 自分を優先する
- 完璧を求めない
そんなことを少しずつ覚えていきました。
まとめ
私がパニック障害になって気づいたことは、
頑張りすぎていたこと
でした。
もちろん原因やきっかけは人それぞれです。
ただ、もし今つらい状況にいるなら、
少しだけ自分に問いかけてみてください。
「最近、頑張りすぎていないかな?」
「本当は疲れていないかな?」
もしかしたら必要なのは、
もっと頑張ることではなく、
少し休むことかもしれません。
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