【パニック障害経験者】パニック障害で悩んでいる人へ伝えたいこと

「また苦しくなったらどうしよう…」

パニック障害や強い不安を経験すると、
“普通に過ごすこと”が怖くなる時があります。

  • 電車に乗るのが怖い
  • 人混みが不安
  • 外出するだけで緊張する
  • 身体の違和感に敏感になる
  • また発作が起きる気がする

以前の私も、
毎日のように不安を感じていました。

「なんで自分だけ…」
「前みたいに戻れないかもしれない」

そんなふうに、
未来を考えて落ち込むこともありました。

この記事では、
パニック障害を経験した私が、
当時感じていたことや、
少しずつ意識していたことをお話します。

※本記事は個人の経験に基づく内容であり、医療行為・診断・治療を目的としたものではありません。症状や体調に不安がある場合は、医療機関へご相談ください。


「普通」が急に怖くなることがある

パニック障害になる前は、
当たり前にできていたことが、
急に怖くなることがあります。

私自身も、

  • 電車
  • 人混み
  • 夜の外出
  • 美容室
  • 逃げられない場所

こういった場面で、
強い不安を感じるようになりました。

特に苦しかったのは、
“また不安になったらどうしよう”
という予期不安でした。

何も起きていないのに、
頭の中で最悪の未来を考えてしまう。

すると身体も緊張して、
さらに不安が強くなる。

そんな繰り返しでした。


「不安を消そう」としすぎていた

以前の私は、
不安を完全に無くそうとしていました。

でも実際は、
“不安になりたくない”と思うほど、
逆に不安ばかり気になっていました。

だから途中から、

「不安があってもいい」

そう考えるようにしました。

もちろん簡単ではありません。

でも、

「あ、今ちょっと不安強いな」
「今日は敏感になってるな」

そのくらいで受け流せる時は、
少しラクになることもありました。


小さなことからで大丈夫だった

当時の私は、
大きなことをしようとすると、
余計に怖くなっていました。

だから、

  • コンビニへ行く
  • 少し散歩する
  • 一駅だけ電車に乗る

そんな“小さな行動”を繰り返していました。

最初は本当に小さくて大丈夫。

「少しできた」
その積み重ねが、
少しずつ自信になっていきました。


頑張りすぎる人ほど、心が疲れていることもある

今振り返ると、
私はかなり無理をしていました。

  • 人に合わせすぎる
  • 嫌われないようにする
  • 限界まで頑張る
  • 休むことに罪悪感を持つ

そうやって、
自分を後回しにし続けていた気がします。

だから今は、

「今日は休んでいい」
「断ってもいい」
「頑張りすぎなくていい」

そう考えるようにしています。


不安がある日も、人生は止まらない

今でも、
不安を感じる日はあります。

でも以前より、

「不安があっても大丈夫」
「そのうち落ち着くこともある」

そう思えるようになりました。

不安をゼロにすることより、
“不安との付き合い方”を知ること。

それが、
少し心をラクにしてくれた気がします。


一人で抱え込みすぎなくて大丈夫

パニック障害や不安って、
周りに理解されにくいこともあります。

だからこそ、
「一人で抱え込みすぎないこと」も大切だと思っています。

焦らなくて大丈夫です。

自分のペースで大丈夫。

少しずつでも、
前に進んでいけます。


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  • 不安との向き合い方
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「ひとりで抱え込みすぎない」
そんなきっかけになれたら嬉しいです。

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