パニック障害の家族を支える人が疲れてしまった時に|支えるあなたへ伝えたいこと

家族がパニック障害になると、

「何とかしてあげたい」

「少しでも力になりたい」

そう思う方は多いと思います。

私自身、パニック障害を経験した中で、

家族や身近な人に支えられてきました。

だからこそ今日は、

支える側のあなたへ

伝えたいことがあります。

それは、

「あなたも頑張りすぎなくていい」

ということです。

支える側もたくさん悩んでいる

パニック障害になる本人も苦しいですが、

実は家族もたくさん悩んでいます。

  • どう接したらいいのか分からない
  • 何を言えばいいのか分からない
  • また不安にならないか心配
  • 自分が支えなきゃと思っている

気づけば、

常に相手のことを考えている。

そんな状態になっていることもあります。

「何とかしてあげたい」が苦しさになることもある

家族だからこそ、

「早く元気になってほしい」

と思いますよね。

でもパニック障害は、

家族が頑張ったからすぐ変わる

というものではありません。

私自身も、

周りが悪かったわけではなく、

周りが頑張れば解決するものでもありませんでした。

だから、

「自分が何とかしなきゃ」

と思い続ける必要はありません。

完璧に理解しようとしなくて大丈夫

支える人ほど、

「もっと理解しなきゃ」

と思います。

でも正直に言うと、

本人ですら説明できない不安もあります。

だから、

全部理解できなくても大丈夫です。

むしろ、

「分からないけど話は聞くよ」

その姿勢だけでも十分支えになります。

自分の時間を持つことも大切

家族を支えていると、

気づかないうちに自分のことを後回しにしてしまいます。

  • 趣味を我慢する
  • 友人との予定を減らす
  • 常に気を張る

そうすると、

支える側も疲れてしまいます。

だからこそ、

自分の時間を持つこと

これもとても大切です。

休むことに罪悪感を持たなくていい

支える人ほど、

「自分だけ休んではいけない」

と思いがちです。

でも、

あなたが元気だからこそ支えられる

ということもあります。

疲れた時は休む。

息抜きをする。

好きなことをする。

それは決して悪いことではありません。

一人で抱え込まない

家族だからこそ、

「自分が支えなきゃ」

と思ってしまいます。

でも、

全部を背負う必要はありません。

信頼できる人に相談する。

周りに頼る。

話を聞いてもらう。

それも大切なことです。

私が家族に一番感謝していること

振り返ると、

特別な言葉よりも、

「変わらず接してくれたこと」

に感謝しています。

無理に励ますわけでもなく、

無理に治そうとするわけでもなく、

ただ味方でいてくれた。

それだけで十分でした。

支える人も大切な存在

パニック障害になると、

本人に注目が集まりやすいです。

でも、

支えている家族もまた頑張っています。

だから今日は伝えたいです。

あなたも十分頑張っています。

疲れてしまうのは当然です。

無理をしすぎなくて大丈夫です。

完璧な支え方なんてない

「これが正解」

という接し方はありません。

大切なのは、

  • 否定しないこと
  • 焦らせないこと
  • 味方でいること

そして、

あなた自身も大切にすること

です。

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