パニック障害の人に寄り添うために知っておきたいこと|経験者から伝えたいこと

家族や友人、恋人がパニック障害になると、

「どう接したらいいんだろう?」

「何て声を掛ければいいんだろう?」

と悩むことがあるかもしれません。

私自身、パニック障害を経験した中で、

周りの人に支えられてきました。

だからこそ、

寄り添おうとしている方へ伝えたいことがあります。

それは、

“完璧に理解しようとしなくて大丈夫”

ということです。

※本記事は個人の経験に基づく内容であり、医療行為や診断を目的としたものではありません。

パニック障害は見た目では分かりにくい

パニック障害は、

外見からは分かりにくいことがあります。

笑っているように見えても、

  • 強い不安を感じている
  • 緊張している
  • 予期不安と戦っている

そんなことも少なくありません。

私自身も、

「元気そうに見えるね」

と言われることがありました。

でも実際は、

外出するだけで必死な日もありました。

だからこそ、

見た目だけで判断しないこと

これが大切だと思います。

「気にしすぎ」は本人も分かっている

パニック障害の人は、

  • 気にしすぎていること
  • 考えすぎていること

本人が一番分かっています。

それでも、

不安が止まらなくなることがあります。

だから、

「気にしすぎだよ」

よりも、

「つらいよね」

と言ってもらえる方が、

安心できることがあります。

解決策よりも安心感が欲しい時がある

周りの人は、

「何とかしてあげたい」

と思うことがあります。

でも不安が強い時は、

解決策よりも、

安心感が欲しい

そんな時もあります。

例えば、

  • 話を聞く
  • 否定しない
  • そばにいる

それだけでも十分支えになることがあります。

本人も「普通に戻りたい」と思っている

パニック障害になると、

  • 電車に乗れない
  • 人混みが怖い
  • 外出が不安

そんなことがあります。

でも本人も、

「普通に過ごしたい」

と思っています。

だから、

「頑張ればできるでしょ」

と言われると、

余計につらくなってしまうことがあります。

小さな一歩を認める

周りから見れば小さなことでも、

本人にとっては大きな挑戦かもしれません。

例えば、

  • コンビニへ行けた
  • 散歩できた
  • 電車に一駅乗れた

こうした行動は、

本人にとって大きな前進です。

だからこそ、

「頑張ったね」

「できたね」

そんな言葉が支えになることがあります。

無理に励まさなくても大丈夫

何か言わなきゃ。

励まさなきゃ。

そう思うこともあるかもしれません。

でも実際は、

「話聞くよ」

「いつでも相談してね」

その一言だけで十分なこともあります。

大切なのは、

完璧な言葉ではなく、

理解しようとする気持ち

だと思っています。

支える側も無理をしない

パニック障害の人を支える中で、

家族や恋人が疲れてしまうこともあります。

だからこそ、

支える側も頑張りすぎないこと

が大切です。

一人で抱え込まず、

自分の時間も大切にしてください。

私が一番嬉しかったこと

振り返ると、

一番嬉しかったのは、

「分からないけど味方だよ」

という姿勢でした。

完全に理解できなくても、

否定しない

寄り添おうとしてくれる

その存在が、

とても心強かったです。

寄り添うために必要なのは「理解しようとする気持ち」

パニック障害は、

本人にしか分からない苦しさもあります。

だからこそ、

全部を理解しようとしなくて大丈夫。

正しい言葉を探し続けなくても大丈夫。

まずは、

「あなたの味方だよ」

その気持ちが伝わることが、

何より大きな支えになることがあります。

COCOTOTOでは経験者目線で発信しています

COCOTOTOでは、

  • 不安との向き合い方
  • 頑張りすぎない考え方
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などを、実体験をもとに発信しています。

本人だけでなく、

支える家族やパートナーの方にも役立つ情報をお届けしています。

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