パニック障害になって仕事との向き合い方が変わった|経験して気づいた本当に大切なこと

パニック障害になる前の私は、

とにかく仕事を頑張ることが正しいと思っていました。

  • 人より働く
  • 期待に応える
  • 迷惑をかけない
  • 弱音を吐かない

それが当たり前だと思っていました。

でも、パニック障害を経験したことで、

仕事に対する考え方は大きく変わりました。

今回は、私自身の経験をもとに、

仕事との向き合い方についてお話します。

※本記事は個人の経験に基づく内容であり、すべての方に当てはまるものではありません。

頑張ることが当たり前だった

私は以前、

工場で働いていました。

長時間労働もありましたし、

責任のある立場も任されていました。

「自分がやらなきゃ」

そんな気持ちが強く、

疲れていても頑張る。

嫌なことがあっても頑張る。

無理をしてでも頑張る。

それが普通になっていました。

心より先に身体が悲鳴を上げた

当時は、

「まだ大丈夫」

そう思っていました。

でも今振り返ると、

かなり無理をしていたと思います。

そしてある時から、

  • 強い不安
  • 動悸
  • 息苦しさ
  • めまい

そんな症状に悩まされるようになりました。

当時は理由も分からず、

「自分がおかしくなったのかな」

と思っていました。

「頑張れば何とかなる」が通用しなかった

仕事で成果を出す時は、

頑張れば解決できることもあります。

でもパニック障害は違いました。

不安を無理やり押さえ込もうとしても、

もっと苦しくなる。

気合いで乗り越えようとしても、

余計につらくなる。

そこで初めて、

頑張ることだけが正解じゃない

と気づきました。

自分を後回しにしていたことに気づいた

パニック障害になってから、

自分のことを振り返るようになりました。

すると、

  • 人に合わせすぎていた
  • 嫌われないようにしていた
  • 断るのが苦手だった
  • 休むことに罪悪感があった

そんな自分に気づきました。

仕事を優先するあまり、

自分の気持ちを無視していたんだと思います。

「休むこと」も仕事の一部だと思うようになった

以前の私は、

休むこと=サボること

だと思っていました。

でも今は違います。

疲れている時に休むこと。

無理をしないこと。

それも長く働くために必要なことだと思っています。

実際に、

睡眠不足や疲労が続くと、

不安も強くなりやすいと感じています。

だから今は、

頑張ることよりも、

整えることを大切にしています。

嫌なことを我慢し続けなくなった

パニック障害を経験してから、

「本当にやりたいことは何だろう」

と考えるようになりました。

以前は、

我慢することが大人だと思っていました。

でも今は、

無理を続けることが正解とは思いません。

嫌なことは嫌。

疲れたら休む。

断る時は断る。

そんな選択も大切だと思っています。

仕事よりも大切なものがあると気づいた

もちろん仕事は大切です。

でも、

健康を失ってまで働く必要はない

という考え方になりました。

心や身体が元気だからこそ、

仕事も頑張れます。

パニック障害になった当時は、

人生が終わったような気持ちになりました。

でも今振り返ると、

自分の生き方を見直すきっかけ

だったのかもしれません。

パニック障害になって気づいたこと

私はパニック障害になったことを、

「良かった」

とは簡単には言えません。

正直、苦しいこともたくさんありました。

でも、

  • 自分を大切にすること
  • 頑張りすぎないこと
  • 人の目を気にしすぎないこと
  • 無理をしないこと

こうした大切なことに気づけたのは事実です。

COCOTOTOでは経験者目線で発信しています

COCOTOTOでは、

  • 不安との向き合い方
  • 頑張りすぎない考え方
  • 心を整える習慣
  • 日常でできるセルフケア

などを、実体験をもとに発信しています。

「ひとりで抱え込みすぎない」

そんなきっかけになれたら嬉しいです。

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です