パニック障害の原因とは?|経験者の私が振り返って気づいたこと

「どうして自分がパニック障害になったんだろう。」

パニック障害になると、多くの人が最初に考えることではないでしょうか。

私自身も、

「何が原因だったんだろう。」

と毎日のように考えていました。

インターネットで調べたり、本を読んだりして答えを探していました。

でも今振り返ると、

原因は一つではなかったように感じています。

今回は、パニック障害を経験した私が振り返って感じたことをお伝えします。

※この記事は個人の体験を含む一般的な内容です。パニック障害の原因には個人差があり、一つの原因だけで説明できるものではありません。

パニック障害の原因は一つではない

現在、パニック障害の原因は一つに特定されているわけではありません。

脳の働きやストレス、生活環境、体質など、さまざまな要因が重なって発症すると考えられています。(日本語教育学会)

だからこそ、

「これが原因だった」

と一つだけを探そうとしなくても大丈夫です。

私は頑張りすぎていました

今振り返ると、

私は常に頑張っていました。

仕事を優先する。

休まず働く。

頼まれたら断れない。

疲れていても我慢する。

当時はそれが普通でした。

でも心と体は、

少しずつ疲れていたのかもしれません。

人に気を遣いすぎていた

私は昔から、

嫌われたくない。

期待に応えたい。

迷惑をかけたくない。

そんな気持ちが強いタイプでした。

自分より相手を優先する毎日。

今思えば、

それも大きなストレスになっていたように感じています。

睡眠不足や疲労が続いていた

パニック障害になる前は、

忙しい日が続いていました。

睡眠不足。

疲労。

ストレス。

そんな生活が当たり前になっていました。

もちろん、

これだけが原因とは言えません。

でも私の場合は、

体を休ませる時間が足りていなかったと感じています。

「我慢」が積み重なっていた

私は、

嫌なことがあっても我慢するタイプでした。

本音を言えない。

断れない。

一人で抱え込む。

そんな毎日が続いていました。

一つひとつは小さなことでも、

積み重なると心への負担は大きくなるのだと感じています。

原因探しより大切だったこと

以前の私は、

原因ばかり探していました。

「なぜ?」

「どうして?」

そんなことばかり考えていました。

でも今は、

原因を探し続けるより、

これから自分をどう大切にするかを考える方が大切だったと思っています。

私が見直したこと

回復に向けて意識したのは、

  • 睡眠を優先する
  • 頑張りすぎない
  • 人に頼る
  • 軽く体を動かす
  • 自分を責めない
  • 不安をなくそうとしない

どれも特別な方法ではありません。

でも私にとっては、

毎日の積み重ねが心と体を整えるきっかけになりました。

まとめ

パニック障害の原因は、

一つではないと考えられています。

私自身は、

  • 頑張りすぎ
  • 人間関係のストレス
  • 睡眠不足
  • 疲労の積み重ね
  • 自分を後回しにする生活

などが重なっていたように感じています。

もし今、

「どうして自分がパニック障害になったんだろう。」

と悩んでいるなら、

原因探しだけで自分を責める必要はありません。

これから心と体を大切にすることも、回復に向けた大切な一歩だと私は感じています。

COCOTOTO(ココトト)

COCOTOTOは、パニック障害・予期不安を経験した運営者が作った180日間のオンラインサポートです。

経験者だからこそ伝えられる、不安との向き合い方、予期不安への考え方、睡眠・運動・食事など生活習慣を整えるヒントを毎日お届けしています。

「また不安が来たらどうしよう」

そんな毎日に、一人で向き合わなくて大丈夫です。

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です