パニック障害の治し方|経験者の私が回復に向けて大切だと感じた7つのこと

「パニック障害の治し方を知りたい。」

「この苦しさから早く抜け出したい。」

私自身、パニック障害や予期不安に悩んでいた頃は、毎日のように

「パニック障害 治し方」

と検索していました。

少しでも早く元の生活に戻りたい。

そう思う気持ちは、とてもよく分かります。

今回は、実際にパニック障害を経験した私が、回復に向けて大切だと感じたことをお伝えします。

※この記事は個人の体験を含む一般的な内容です。パニック障害の回復には個人差があります。医療機関での診断や治療に代わるものではありません。

パニック障害の治し方は一つではない

最初に伝えたいことがあります。

パニック障害には、

「これだけやれば治る」

という一つの方法はありません。

一般的には、薬物療法や認知行動療法などを組み合わせながら回復を目指すことが推奨されています。(日本語教育学会)

だからこそ、

自分に合った方法を見つけることが大切だと私は感じています。

① 不安をなくそうとしない

以前の私は、

「不安があってはいけない」

と思っていました。

でも、

不安を消そうとするほど、

不安ばかり気になってしまいます。

私は、

「また不安になっているな。」

と受け止めるようになってから、少し気持ちが楽になりました。

睡眠を最優先にする

私の場合、

睡眠不足の日ほど予期不安が強くなることがありました。

だから、

夜更かしを減らし、

疲れた日は早めに休むことを意識しました。

今振り返っても、

睡眠は心と体を整える土台だったと感じています。

小さな挑戦を積み重ねる

電車が怖い。

外出が怖い。

運転が怖い。

そんな時も、

いきなり克服しようとはしませんでした。

一駅だけ電車に乗る。

近所を5分歩く。

コンビニへ行く。

そんな小さな挑戦を続けることで、

少しずつ自信を取り戻していきました。

頑張りすぎることをやめる

私は、

仕事も人間関係も、

何でも頑張りすぎていました。

休むことに罪悪感がありました。

でも今は、

休むことも回復に必要な時間だと思っています。

生活習慣を整える

私が意識したことは、

特別なことではありません。

  • 食事を抜かない
  • 軽い運動を続ける
  • コーヒーは体調を見ながら飲む
  • スマートフォンを見る時間を減らす

生活リズムを整えることは、

自分の体調を把握するきっかけにもなりました。

一人で抱え込まない

以前の私は、

誰にも相談できませんでした。

「迷惑をかけたくない。」

そう思っていました。

でも今は、

家族や信頼できる人、

必要に応じて医療機関へ相談することも大切だったと感じています。

焦らない

私が一番苦しかったのは、

「早く治さなきゃ。」

という焦りでした。

でも回復は一直線ではありません。

調子が良い日もあれば、

不安が強い日もあります。

そんな波があることを受け入れられるようになってから、

以前より心が楽になりました。

パニック障害の治し方を探しているあなたへ

私も、

毎日インターネットで答えを探していました。

でも今思うのは、

「治すこと」だけを考えるより、

「不安とうまく付き合う方法」を少しずつ身につけることが、結果として回復につながったように感じています。

焦らなくて大丈夫です。

あなたのペースで進んでください。

まとめ

私が回復に向けて意識したことは、

  • 不安をなくそうとしない
  • 睡眠を大切にする
  • 小さな挑戦を続ける
  • 頑張りすぎない
  • 生活習慣を整える
  • 一人で抱え込まない
  • 焦らない

という7つでした。

パニック障害の治し方は人それぞれです。

だからこそ、

他人と比べず、

自分のペースで少しずつ前へ進んでいくことが大切だと私は感じています。

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「また不安が来たらどうしよう」

そんな毎日に、一人で向き合わなくて大丈夫です。

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