【体験者が語る】パニック障害で外出できない時の対処法|私が少しずつ外へ出られるようになった話

「外出したいのに外出できない」
パニック障害や予期不安を経験すると、そんな悩みを抱えることがあります。
私自身も、
- コンビニへ行くのが怖い
- 電車に乗るのが不安
- 人混みを避けるようになる
そんな時期がありました。
外出できない自分が情けなく感じることもありました。
でも今振り返ると、外出できなかったのは弱かったからではありません。
不安が強くなりすぎていただけでした。
今回は、実際にパニック症状や予期不安を経験した私が、外出できない時に意識していたことをお伝えします。
※この記事は個人の体験に基づく内容です。症状や回復の経過には個人差があります。
無理に外出しようとしなかった
以前の私は、
「外に出なきゃ」
「普通に生活しなきゃ」
と焦っていました。
でもその焦りがプレッシャーになり、さらに不安を大きくしていました。
だからまずは、
外出できない自分を責めるのをやめました。
調子が悪い日があっても大丈夫。
そんな風に考えるようになりました。
いきなり元通りを目指さない
外出できなくなると、
以前のように自由に行動したくなります。
でも私は、
元通りを目指すのをやめました。
まずは、
- 家の前に出る
- コンビニまで歩く
- 5分だけ散歩する
そんな小さな目標から始めました。
「できたこと」に目を向ける
不安が強い時は、
できなかったことばかり考えてしまいます。
しかし私は、
少しでも外へ出られた日は成功だと思うようにしました。
5分でもいい。
10分でもいい。
外へ出られたなら十分です。
不安を消そうとしなかった
以前は、
「不安になるな」
と自分に言い聞かせていました。
でも不安をなくそうとするほど、不安は大きくなります。
そこで私は、
「また不安になってるな」
と客観視するようにしました。
不安があっても外へ出ていい。
そう考えるようになってから少し楽になりました。
一人で抱え込まない
パニック障害になると、
周りに理解されないと感じることがあります。
私もそうでした。
でも、
信頼できる人に話す。
気持ちを言葉にする。
それだけでも心が軽くなることがあります。
外出できない日は休んでもいい
回復には波があります。
今日は外出できても、
明日は難しいこともあります。
私も何度も経験しました。
だから、
できない日があっても大丈夫です。
回復は一直線ではありません。
私が伝えたいこと
外出できなくなると、
「このまま一生外へ出られないかもしれない」
と思ってしまうことがあります。
私もそう思っていました。
でも実際は、
少しずつできることが増えていきました。
家の前。
コンビニ。
散歩。
電車。
一歩ずつです。
まとめ
パニック障害で外出できない時は、
- 自分を責めない
- 小さな目標から始める
- できたことに目を向ける
- 不安をなくそうとしない
- 一人で抱え込まない
ことを意識してみてください。
焦らなくて大丈夫です。
外出できない今のあなたも十分頑張っています。
少しずつ、自分のペースで前へ進んでいきましょう。
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