予期不安とは?|「また不安になったらどうしよう」と悩んでいる人へ

「またパニック症状が出たらどうしよう」

「電車に乗ったら不安になるかもしれない」

「外出先で具合が悪くなったらどうしよう」

そんな不安を感じたことはありませんか?

このような「まだ起きていないこと」を心配し続ける状態は、予期不安と呼ばれることがあります。

私自身も、パニック障害を経験した頃、一番苦しかったのはパニック症状そのものではなく、この予期不安でした。

今回は、経験者として予期不安との向き合い方についてお話しします。

※この記事は個人の体験を含む一般的な内容です。症状や感じ方には個人差があります。

予期不安とは?

予期不安とは、

「また同じことが起きるのではないか」

と未来を心配してしまう不安のことです。

例えば、

  • 電車でパニック症状が出た経験がある
  • 人混みで強い不安を感じたことがある
  • 美容院や映画館で苦しくなったことがある

すると次からは、

「また同じことが起きたらどうしよう」

という気持ちが強くなってしまうことがあります。

私も毎日「また発作が出たらどうしよう」と考えていました

当時の私は、

朝起きた瞬間から不安でした。

仕事中も、

外出中も、

電車の中でも、

頭の中はいつも、

「またパニック症状が出たらどうしよう」

でいっぱいでした。

まだ何も起きていないのに、

未来を心配し続けていたのです。

予期不安が強くなると避けるようになる

予期不安が続くと、

不安になりそうな場所を避けるようになります。

例えば、

  • 電車に乗らない
  • 人混みに行かない
  • 遠出をしない
  • 一人で外出しない

その時は安心できます。

でも避け続けることで、

「やっぱり危険なんだ」

という気持ちが強くなることもありました。

私が変わったきっかけ

以前の私は、

予期不安をなくそうとしていました。

でもある時、

「不安があっても行動していい」

という考え方に変わりました。

不安をゼロにしてから行動するのではなく、

不安があっても少しだけ行動してみる。

その積み重ねが、自信につながりました。

不安は悪者ではない

私は以前、

不安を敵だと思っていました。

でも今は違います。

不安は、

自分を守ろうとしている心の反応でもあります。

だから、

不安があること自体を責める必要はありません。

小さな成功体験を積み重ねた

私が意識していたのは、

大きな挑戦ではありません。

  • 一駅だけ電車に乗る
  • コンビニへ行く
  • 少しだけ散歩する

そんな小さな挑戦でした。

「できた」

という経験が少しずつ増えることで、

以前より不安に振り回されなくなっていきました。

予期不安があるあなたへ

もし今、

「また不安になったらどうしよう」

と悩んでいるなら、

昔の私も同じでした。

だからこそ伝えたいことがあります。

予期不安があるからといって、

あなたが弱いわけではありません。

焦らなくて大丈夫です。

少しずつ、自分のペースで前へ進んでいけば大丈夫です。

まとめ

予期不安は、

「また同じことが起きるかもしれない」

という未来への不安から生まれることがあります。

私が大切にしていたことは、

  • 不安をなくそうとしない
  • 自分を責めない
  • 小さな挑戦を続ける
  • 焦らない

ということでした。

回復には個人差があります。

だからこそ、

他人と比べず、自分のペースを大切にしてください。

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COCOTOTOは、パニック障害・予期不安を経験した運営者が作った180日間のオンラインサポートです。

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「また不安が来たらどうしよう」

そんな毎日に、一人で向き合わなくて大丈夫です。

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