救急車を呼んだあの日の話|パニック障害だと知らなかった頃の私

今でもあの日のことは覚えています。

突然、胸が苦しくなりました。

心臓がバクバクする。

息がうまく吸えない。

このまま倒れるんじゃないか。

そんな恐怖に襲われました。

当時の私は、

それがパニック障害による症状だとは知りませんでした。

だから本気で、

「このまま死ぬかもしれない」

と思ったんです。

何が起きているのか分からなかった

最初は、

  • 疲れているだけかな
  • 寝不足かな

そのくらいに思っていました。

でも症状はどんどん強くなりました。

  • 動悸
  • 息苦しさ
  • めまい
  • 強い恐怖感

今思えば、

パニック発作だったのかもしれません。

でも当時の私は知識がありませんでした。

だから、

「心臓の病気かもしれない」

「本当に危険な状態かもしれない」

そう思っていました。

本気で死ぬと思った

パニック発作を経験したことがない人には、

なかなか伝わりにくいかもしれません。

でも当時の私は、

本当に命の危険を感じていました。

それくらい苦しかったんです。

息ができない。

胸が苦しい。

身体がおかしい。

どうしていいか分からない。

頭の中は完全にパニック状態でした。

自分で救急車を呼んだ

そして私は、

自分で救急車を呼びました。

今振り返れば、

「そこまでしなくても…」

と思う人もいるかもしれません。

でもその時は違いました。

本当に怖かった。

本当に助けてほしかった。

それが正直な気持ちです。

検査をしても異常はなかった

病院で検査を受けました。

でも結果は、

大きな異常なし。

正直ホッとした反面、

「じゃあこの苦しさは何なんだろう」

という気持ちもありました。

身体はこんなにつらいのに、

異常が見つからない。

そのことが逆に不安でした。

「気のせい」ではなかった

パニック障害を経験すると、

「考えすぎだよ」

「気のせいだよ」

と言われることがあります。

でも私は伝えたいです。

あの時の苦しさは、

決して気のせいではありませんでした。

実際に、

  • 動悸がする
  • 息苦しい
  • 身体が震える
  • 強い恐怖を感じる

そうした症状が出ていました。

だからこそ、

同じような経験をした人の苦しさも理解できます。

あの日が人生の転機だった

正直、

あの時は人生が終わったと思いました。

以前のような生活はできない。

仕事もできなくなるかもしれない。

そう考えていました。

でも今振り返ると、

あの日が自分を見つめ直すきっかけ

になったと思います。

頑張りすぎていたことに気づいた

私は昔から、

  • 人に頼るのが苦手
  • 無理をする
  • 頑張りすぎる

そんな性格でした。

疲れていても働く。

嫌なことも我慢する。

自分より周りを優先する。

でもパニック障害を経験したことで、

「もう無理はできない」

そう気づきました。

今、同じように悩んでいる人へ

もし今、

  • 強い不安を抱えている
  • 身体の違和感が怖い
  • 外出が不安
  • 一人で悩んでいる

そんな方がいるなら伝えたいです。

私は救急車を呼ぶほど苦しみました。

人生が終わったと思ったこともあります。

それでも今は、

仕事をして、

結婚をして、

自分のやりたいことに挑戦しています。

不安があるから人生が終わるわけじゃない

当時の私は、

「もう普通に生きられない」

そう思っていました。

でも実際は違いました。

不安があっても進める。

怖くても挑戦できる。

少しずつ前に進める。

それを私は経験しました。

だから今苦しんでいる人にも、

焦らなくて大丈夫

と伝えたいです。

COCOTOTOでは経験者目線で発信しています

COCOTOTOでは、

  • 不安との向き合い方
  • 頑張りすぎない考え方
  • 日常でできるセルフケア
  • 心を整える習慣

などを、実体験をもとに発信しています。

私のように、

「人生が終わったと思った」

そんな経験をした方の心が、

少しでも軽くなれば嬉しいです。

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