パニック障害と運動の関係|私が運動を続けて感じたこと

パニック障害や予期不安に悩んでいると、

「運動はした方がいいの?」

「運動すると不安は減るの?」

そんな疑問を持つ方もいるかもしれません。

私自身、パニック症状や予期不安を経験してきました。

その中で感じたのは、

運動は不安をなくすためではなく、自分を整えるための習慣だった

ということです。

今回は、実際にパニック障害を経験した私が感じた運動との関係についてお話しします。

※この記事は個人の体験に基づく内容です。症状や回復の経過には個人差があります。

パニック障害になった頃は運動する余裕がなかった

不安が強かった頃は、

外へ出ることも怖い。

人混みも苦手。

電車も不安。

そんな状態でした。

そのため、

運動どころではありませんでした。

まずは毎日を過ごすだけで精一杯だったのです。

運動をすると気分が変わることに気づいた

少し落ち着いてきた頃、

散歩や軽い運動を始めました。

すると不思議なことに、

運動している時間は不安を考える時間が減っていました。

頭の中が不安でいっぱいだった状態から、

少しだけ意識が外へ向く感覚がありました。

私は筋トレに助けられた

私自身、筋力トレーニングを続けています。

もちろん筋トレをしたから不安がゼロになったわけではありません。

しかし、

  • 達成感を感じる
  • 体力がつく
  • 気分転換になる

そんな変化は感じていました。

特に不安なことばかり考えていた時期は、

体を動かすことで思考が整理される感覚がありました。

激しい運動である必要はない

運動と聞くと、

ランニングや筋トレを想像する方もいるかもしれません。

でも最初から頑張る必要はありません。

例えば、

  • 散歩
  • ストレッチ
  • ラジオ体操
  • 軽い体操

でも十分です。

大切なのは続けられることです。

不安がある日も無理をしない

以前の私は、

「毎日やらなきゃ」

と思っていました。

でも今は違います。

疲れている日は休む。

体調が悪い日は無理をしない。

そう考えています。

運動は頑張るためではなく、

自分を整えるためのものだからです。

運動は自分を取り戻す時間だった

パニック症状が強かった頃は、

不安ばかりに意識が向いていました。

しかし運動をすると、

「今、自分は動けている」

という感覚を取り戻せました。

これは私にとって大きな変化でした。

まとめ

私がパニック障害を経験して感じたことは、

運動は不安をなくすためではなく、

心と体を整えるための習慣だったということです。

  • 散歩をする
  • 軽くストレッチする
  • 体を動かす時間を作る

そんな小さなことからでも十分です。

もし今、不安や予期不安で悩んでいるなら、

無理のない範囲で体を動かしてみてください。

もしかすると、

少しだけ心が軽くなるきっかけになるかもしれません。

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